今の目標は、利用者の方の笑顔を引き出せるようなコミュニケーションやレクリエーションを行えるようになることです。
他職種で情報共有を行い、利用者の方の思いを尊重して一人ひとりに寄り添ったケアが行われています。また、こまめに職員間で検討し合い、常に利用者の方のより良い生活を考えている職場だと思います。
利用者の方から「良かった」「助かった」との声を聞いた時や、何気ない会話の中で笑顔を見れた時に、その方のためになったんだなとやりがいと喜びを感じます。
今の目標は、介護の知識の幅を広げ、入居者一人ひとりに合った支援を様々な視点から考えられるようになることです。
職員が入居者一人ひとりにしっかりと向き合い、一人ひとりに合ったケアを行っている職場です。どうすれば、入居者が安心・安楽に過ごせるか、またどうすれば、入居者が笑顔で穏やかな日々を過ごせるかを職員同士で話し合い、情報共有を行い、統一したケアをしています。
自分が関わったケアで、入居者からお礼の言葉や労いの言葉をいただくと、やりがいを感じます。また、入居者との関わりのなかで笑顔を見せてくださるとよろこびを感じ、この仕事に就いてよかったと思います。